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住宅の省エネ基準達成率について

■総合省エネ基準とは。

戸建住宅の仕様・性能を決定し、設計・新築し販売することを業とする住宅事業建築主に対し、自らが新築・販売する建売戸建住宅について、目指すべき省エネルギー性能を新たに定めたものが「住宅事業建築主の判断基準」です。
一般に住宅の総合的な省エネルギー性能は分かりにくく、難しい面がありましたが、これで簡単に省エネルギー住宅であるかどうかを判断できることになります。

 

■判断基準

2013年に建売戸建住宅が到達すべき目標水準(基準一次エネルギー消費量)を定め、それに対する達成率住宅省エネラベル http://www.ibec.or.jp/label/index.html で 表示します。

基準一次エネルギー消費量とは、
「次世代省エネ基準住宅にH11の一般的な設備機器設置した場合の一次エネルギー消費量」90%を示します。

断熱性能+設備の仕様・性能→評価対象住宅の 一次エネルギー消費量
基準達成率=
基準一次エネルギー消費量÷住宅の一次エネルギー消費量×100%

で示されます。

100%以上を達成とし、その住宅の省エネルギー性能をわかりやすくパーセンテージで見て頂けることができます。
それを省エネラベルで誰にでもわかるように見ていただけることができます。
http://www.ibec.or.jp/label/index.html

■住宅省エネラベルの表示内容

(1)総合的な省エネ性能
    総合総エネ基準をクリアーした場合、表示可。

(2)外壁・窓等の断熱性能
    次世代省エネ基準の断熱性能をクリアーした場合、表示可。

2013年には大手の建売住宅会社(年間150棟)はこの基準をクリアー及び報告することが義務づけられ、注文住宅は義務付けされておりません。
ですが、これからの住宅の提案として「住宅の総合省エネ基準」達成率の表示は大変有効であるものです。
エコウィンハウスは、お客様に省エネルギー住宅をわかりやすく提案するために、この達成率の表示に取り組みました。

■エコウィンハウスの取組

熊本で施工中のM邸について検討しました。

ハイブリッドエコウィンハウス
熊本市M邸新築工事平成22年2月完成予定!!
2013年総合省エネ達成率250%を達成しています。
(当社設定仕様による自己評価)
設計性能評価及び施工性能評価取得済み住宅

<M邸の概要>

  • 長期優良住宅認定取得(ロクスによる後方支援)
  • 木造軸組み工法(地産地消のチームエコウィンコンソーシアム)
  • 平成21年度くまもと地産地消の家づくり推進事業
  • 延べ床面積 135m2(40.83坪)
  • 耐震等級3(最高等級)
  • 台風等級2(最高等級)
  • 次世代省エネルギー基準4等級をクリア
  • (ロクス次世代省エネ外張り断熱工法)
  • 輻射式冷暖房 ハイブリッドサーモシステムエコウィン装備
  • 全館換気空調システム エコウィンエアーユニット装備
  • (給気空気清浄、アレル物質除去 床暖房、床冷房換気排熱回収システム)
  • 太陽光発電 7KW
  • 太陽熱温水器 200l
  • 雨水利用タンク  200l
  • 高効率ヒートポンプ給湯器採用
  • オール電化を採用しています。

構造見学会!完成内覧会も企画いたしますご期待ください。

参考HP
住宅事業建築主の新基準 http://ees.ibec.or.jp/
住宅省エネラベル      http://www.ibec.or.jp/label/index.html